XCode6でSubversionリポジトリへ初回コミット
巷ではGitが流行っているようですが、個人でバックアップの目的がメインでソースコードを管理している分にはSubversionで十分です。いつもリポジトリの作成とXCode上でのコミット方法を忘れてしまうので、メモしておき […]
巷ではGitが流行っているようですが、個人でバックアップの目的がメインでソースコードを管理している分にはSubversionで十分です。いつもリポジトリの作成とXCode上でのコミット方法を忘れてしまうので、メモしておき […]
Android版はこちら iOS版はこちら mac用のダイバージェンスメーターです。美しい真空管を使った時計アプリ。じいーっと眺めているだけでもレトロなデバイスが放つ光に癒やされるようです。 下に映るニキシー管のみならず
OSXでツールバーを非表示にしているNSWindowでドラッグで移動したい。 色々探したがなかなか情報が少なかったのでメモしておく。 NSWindowを継承したクラスを作成。 mouseDownで画面のどの場所をクリック
This is named WearPlay. It’s a smart toy for Android Wear.
Like MoffBand , become the sound by shaking the arm, it is for AndroidWear app.
AndroidStudioでSQLiteを暗号化するSQLCipherを使う手順の忘備録。
SQLCipherのOpen SourceのページからSQLCipher For Androidをダウンロードします。
ダウンロードしたSQLCipher+for+Android+v3.1.0.zipを展開します。
src > main の中に「assets」フォルダを作成します。
assetsの中身をAndroid Studioのassetsフォルダ内にコピーします。
libsの中身のうち、jarファイルだけをapp > libs フォルダの中にコピーします。
src > main の中に「jniLibs」フォルダを作成します。
libsの中身のうち、フォルダをsrc > main > jniLibs フォルダの中にコピーします。
これだけです。以上でSQLCipherの環境が整いました。
Android StudioでOpenCVを使えるようにする手順です。
OpenCVサイトからOpenCV-2.4.9-android-sdk.zipをダウンロード。
OpenCV-2.4.9-android-sdkを展開する。
Android Studioを開き、「Import Project…」を選択。
展開したOpenCV-2.4.9-android-sdkフォルダを選択する。
インポートウィザートが完了したら、メニューからビルドする。
プロジェクトを閉じる。
新しくプロジェクトを作成するか、OpenCVを追加したい既存のプロジェクトを開く。
そしてFile > Import Module…
.imlファイルを選択する。
一覧に戻る スクリーンサイズと一見性を考慮したデザインという点を除けば、ウェアラブル端末用のレイアウト作成は携帯デバイスと同じです。良いユーザー体験は除きますが、携帯アプリの機能やUIを持ち込むべきではありません。必要な
設定>端末情報>ビルド番号 を数回タップすると開発者向けオプションが有効になります。 これでPCにUSB接続して直接インストール・デバッグできるようになりました。
ちょっとわかりずらかったのでメモ。 まず、Wearのエミュレータを起動後、Android端末をUSB接続。 adbコマンドを実行 adb -d forward tcp:5601 tcp:5601 Google Playか