C:\bea\weblogic92\samples\domains\workshop\init-info\startscript.xml
<!–<value>-Xms256m -Xmx512m</value>–>
<value>-Xms256m -Xmx256m</value>
上記ファイル色々いぢるが反映されずーダメです。
たぶん「startscript.xml」の設定に基づき、
setDomainEnv.cmd や startWebLogic.cmd
が作られているようです。でもどうやって作るのかわからないので
手っ取り早くsetDomainEnvを直接以下のように変更した。
C:\bea\weblogic92\samples\domains\workshop\bin\setDomainEnv.cmd
とりあえず半分の値にしてみた。今のところこれで動作している(動作不安定になるようであればメモリ増やしてみるのも手)
mxとmsを一致させるとパフォーマンスがあがるかも(メモリサイズが固定され動的確保の時間がなくなるはず?)
@REM set MEM_ARGS=-Xms256m -Xmx512m
set MEM_ARGS=-Xms128m -Xmx256m
ポイントベースも邪魔なのでfalseにする。本来起動オプションで制御出来るっぱいバッチになっているが解析すんのも面倒なんで直接falseにしてまえば問題解決
@REM set POINTBASE_FLAG=true
set POINTBASE_FLAG=false
上記設定でとりあえずWeblogicのメモリ使用量が半分以下になった。